MODEL SENTENCE 50

 

1.太陽は東から昇り、西に沈む。

 

2.私の部屋は、狭くて汚い。

 

3.姉は、私の宿題を手伝ってくれた。

help以外は動詞及びその派生語・活用語を使わずに>

 

4.双子の一人はバラを育てているが、もう一人は鶏を育てている。

 

5.テープルの上には時刻表がある。新しい小型冷蔵庫は父の書斎にある。

 

6.トム伯父さんは、背が低くてケチだったと言われている。<Itで始めずに>

 

7.祖母はひじ掛け椅子でぐっすりと寝ていたように見える。<Myで始めて>

 

8.祖父はいつも10時には寝る。

 

9.その店は、とても多くの種類の家具を扱っている。

<The store[shop]で始めずに>

 

10.私たちはその試合には勝ったが、翌日ライバルのチームには勝てなかった。

 

11.彼は算数が得意ではなかったが、その問題は解けた。

 

12.このブレスレットだけでも1000万ドルする。<costを使って>

 

13.このネックレスだけでは、彼女を喜ばすのに十分効果とは言えない。

 

14.この眼鏡は10万ポンドもした。<costを使い原級と比較級の2通りで>

 

15.うちの長男は、来年から社会人だ。

 

16.警官は、泥棒の一人を背負い投げにした。

 

17.その新人の映画監督がその賞を取るのは難しい、とすべての評論家が思っていた。<to不定詞を使って>

 

18.彼がどの程度監督に信頼されていたかは、チームメイトの誰も確証がもてなかった。

 

19.彼がすらすらと質問に答えられるよう、私は想定される質問をいくつかあらかじめ彼に教えておいた。<that節を使って>

 

20.あんたがそこで寝ていたら、私は部屋の掃除ができないじゃないか。

 

21.私があなたの親なら、あなたにそんなことさせ(ておか)ないわ。

 

22.チャンスがあったら、私は彼にサインを求めていただろう。

 

23.明日、雪なら、出発はしばらく延期だ。

 

24.春になれば、このあたりには多くのいろいろな花が咲く。

 

25.交通事故にでもあわない限り、彼はきっと間に合うさ。

 

26.雨が降るといけないから、傘を持っていきなさい。

 

27.僕はいじめられるのには慣れているんだ、とその新入生は私に言った。

 

28.君の前の奥さんはどこに住んでいるんだい、と彼はパーティーの席で私に聞いてきた。

<間接話法で>

 

29.君は、私のどこが君の従兄に似ていると思うんだい。

 

30.君は、そこで誰が何をしたのだろうと思ったんだい。

 

31.この問題は、おとといからずっと議論されている。

 

32.その看板は、かの若手女性芸術家によって今描かれている最中だ。

 

33.赤ん坊を起こさないよう、私はそっと歩いた。<to不定詞を使って>

 

34.私は、帰宅する電車の中でいつの間にか札入れを盗まれた。

 

35.暗くならないうちに帰ってくるのよ。

 

36.彼が昇進した三ヵ月後に、彼らは離婚した。

 

37.上司がもどってくるまでに、私たちはこの仕事を終わらせないと。

 

38.私たちはみんなとても退屈している。<boreを使って>

 

39.彼の講義はとても退屈だった。<boreを使って>

 

40.そういった国のほとんどはヨーロッパだ。

 

41.ほとんどすべての男子生徒が、その競技に出た。

 

42.富士山は日本で一番高い山だ。<原級と比較級を使って各々二通りずつ>

 

43.スイスの人口はギリシアの1.5倍だ。

 

44.たくさん食べれば食べるほどジョーンはますます太っていったのに対して、本をたくさん読めば読むほどジョーンはますます社交的になっていった。

 

45.たとえ気乗りしなくても、君は彼にやめるように説得しなければならない。<evenを使わずに>

 

46.たとえどんなに飽き飽きしていても、彼らがそれをしないよう君は警告し続けないとだめじゃないか。<theyを使わずに>

 

47.彼がうちに遊びに来るのは、たとえあるにしても稀だ。<−lyで終わる副詞で始めて>

 

48.娘は、私たちの提案にどちらかといえば反対だ。

 

49.その生徒本人が彼女に謝罪したのみならず、彼の担任の先生が彼女の両親に事の次第を説明した。

 

50.孫のマイケルは、控えめというよりむしろ自己主張が強いほうだ。<3通り>

 

 

 

 

 

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